BEC試験はFARやAUDと異なり範囲が広範にわたるので、
なかなか受験のタイミングをつかめない方もいらっしゃるんではないでしょうか。
(私がまさにそうでした・・)
そんな方のために自分が受験を申し込んだタイミングと、
その考え方について共有したいと思います!
◆模擬試験
模擬試験を受けて合格平均を超えている方に関しては、
その時点から60時間以上の確保が出来れば合格は間違いないと思いますので、
最低でも60時間を逆算して確保ができるタイミングで受験すべきです。
※Twitterなどで模擬試験の結果を載せている方で、平均点を超えてFailする方が
ほとんど見かけなかったので、信ぴょう性が高いと思います!
◆AICPA RQ
年度にもよりますが、MCで65%を採れていれば本試験でも75点以上獲得が見込めます。
参考までに私の得点を記載します。
2022年:21/32 (65.5%)
2021年:24/32 (75.0%)
2020年:24/36 (66.6%)
2019年:30/35 (85.0%)
2019年:20/25 (80.0%) ver.追加
2018年:16/26 (61.5%)
2017年:29/40 (72.5%)
各年度のMC後半は本試験でのDifficultにあたりますので、
ここの失点はあまり気にする必要はないと思っています。
前半はMediumに該当するかつ、Abitusのテキストにも載っている事柄が多いので、
前半部分の失点を重点的に復習するようにしました。
またAbitusのカウンセリングにて、合格する受験者の平均獲得点が、
60%以上との情報も得られたので、65%はなかなか信憑性のある数字かと思います!
ぜひ、参考にしてみてください!
なかなか受験のタイミングをつかめない方もいらっしゃるんではないでしょうか。
(私がまさにそうでした・・)
そんな方のために自分が受験を申し込んだタイミングと、
その考え方について共有したいと思います!
◆模擬試験
模擬試験を受けて合格平均を超えている方に関しては、
その時点から60時間以上の確保が出来れば合格は間違いないと思いますので、
最低でも60時間を逆算して確保ができるタイミングで受験すべきです。
※Twitterなどで模擬試験の結果を載せている方で、平均点を超えてFailする方が
ほとんど見かけなかったので、信ぴょう性が高いと思います!
◆AICPA RQ
年度にもよりますが、MCで65%を採れていれば本試験でも75点以上獲得が見込めます。
参考までに私の得点を記載します。
2022年:21/32 (65.5%)
2021年:24/32 (75.0%)
2020年:24/36 (66.6%)
2019年:30/35 (85.0%)
2019年:20/25 (80.0%) ver.追加
2018年:16/26 (61.5%)
2017年:29/40 (72.5%)
各年度のMC後半は本試験でのDifficultにあたりますので、
ここの失点はあまり気にする必要はないと思っています。
前半はMediumに該当するかつ、Abitusのテキストにも載っている事柄が多いので、
前半部分の失点を重点的に復習するようにしました。
またAbitusのカウンセリングにて、合格する受験者の平均獲得点が、
60%以上との情報も得られたので、65%はなかなか信憑性のある数字かと思います!
ぜひ、参考にしてみてください!
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